三遊亭円楽の高次脳機能障害は何?短期記憶障害でも落語に復帰できる!

三遊亭円楽の画像 落語家
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こんにちは、cozyです!

 

落語家の三遊亭円楽さんが2022年8月11日、東京・永田町の国立演芸場で行われた 『8月中席』で高座復帰を果たされました!

復帰おめでとうございます!
(*´꒳`*ノノ゙パチパチパチ

三遊亭円楽さんは 2022年1月25日に脳梗塞で入院され、約4ヶ月間の治療・リハビリを経て、2022年5月20日に退院されています。

退院後もリハビリを続けられていたそうですが、復帰できるのか心配ではありました(;´д`)

見事復帰を果たし、本当にすばらしいですね!

出番を終えたあとの囲み取材で、 『高次脳機能障害』が後遺症として残っていることを発表されていました。

三遊亭円楽さんが抱える 『高次脳機能障害』とはどんなものなのでしょうか?

また、今後の活動に影響はないのか?笑点に復帰できるのか?

今回は、 三遊亭円楽さんの『高次脳機能障害』について、調べてみました。

 

 

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三遊亭円楽が高座復帰!

落語家の三遊亭円楽さんが2022年8月11日、東京・永田町の国立演芸場で行われた 『8月中席』で高座復帰しました。

割れんばかりの拍手で迎えられた三遊亭円楽さんが、感極まって涙してしまう様子に思わずもらい泣きしてしまいました( ;  ; )

「やめちまおうと思ったのね。俺ぐらいの落語家なんていうのはそこらへんにいくらでもいるんだから。代わりはいくらでもいる。でもね、みんなの優しさでね。みっともなくてもいいから死ぬまでやれって言うから、死ぬまでやります」

と、生涯現役を宣言しました。 さらに…

「あとの人生は急がない。できることだけやっていく。みんなが助けてくれるから頑張ってこられた。なんで急がないかっていうと病気が脳梗塞(NO高速)だからね。これはね(林家)木久扇並だから言うのやめようかと思った」

と、その毒舌は健在。三遊亭円楽さんならではの話で会場の笑いを誘っていました♪

 

映像からみられる後遺症

ずっとリハビリを続けられていた三遊亭円楽さん。

血の滲むような努力をされていたんだとは思いますが、映像からでもその 後遺症が確認できましたね。

・動きが見られない左腕
・右に偏った姿勢
・声の聞き取りにくさ

映像では歩く様子などはなかったので、確認できたのはこの3つではないでしょうか。

それでは、それぞれ確認していきましょう。

動きが見られない左腕

三遊亭円楽さん、脳梗塞が発症した際に倒れて 左肩をぶつけ脱臼されたそうです。

2022年5月の笑点にVTRで出演された際のリハビリ映像でも左腕に動きがみられていない様子がありましたので、 左腕に運動麻痺が現在でも残存していることが分かります。

おそらく、左腕のみではなく、 左半身全体的に運動麻痺は残存しているのではないでしょうか。

 

右に偏った姿勢

板付きに座っている姿勢が、 右に偏っていることが確認できます。

これは、 左半身に運動麻痺が残存している影響によるところが大きいと思います。

前述した左腕の運動麻痺で動かせないのもあり、どうしても左側での支えが不十分であるため、無意識に右側に頼ってしまうのでしょう。

また左右の筋肉量がアンバランスな影響や、もしかすると 感覚障害が残存され、左半身の皮膚の感覚や重心位置の感覚が分かりにくくなっているのかもしれません。

 

声の聞き取りにくさ

三遊亭円楽さん、話の内容は聞き取れましたが、少し 聞き取りづらさはありましたね。

お話はできているので、 『失語症』ではないのでしょう。

表情を見ていると、やはり顔の左側の動きがあまりないことが分かります。そのため、 左側の顔面麻痺により口元が動かしづらくなってしまい、言葉が聞き取りづらくなっているものと思われます。

 

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三遊亭円楽には短期記憶障害がある⁉︎

出番を終えた三遊亭円楽さんは取材陣による囲み取材を受けました。

現在の体調を問われると三遊亭円楽さんは…

「体調はまぁまぁだけど、高次脳機能障害っていうのが。難しいのはよくわからないけど」

と  期記憶障害』があることを告白しました。

《高次脳機能障害とは?》
高次脳機能障害とは、病気やケガなどにより脳に損傷を受け、記憶力や注意力、行動力などに問題が起こった状態をいいます。手足の麻痺や嚥下機能などの身体的障害ではなく、「考える」「判断する」「予測する」といった人間として社会活動を営む上での重要な精神活動に代表される「高次な脳機能におきた障害」と言えます。
【注意障害、記憶障害、遂行機能障害、社会的行動障害、失語症、失行症、失認症など】
引用:松山リハビリテーション病院

おそらく、様々な検査を経て 『短期記憶障害』と主治医から言われたのでしょう。

三遊亭円楽さんは72歳で、年齢的には少しずつ記憶力の低下がみられ、いわゆる“物忘れ”など多くみられるようになってくる頃だと思います。

きっと、通常の物忘れとは異質な忘れ方であった、もしくは脳梗塞の発症前後で短期記憶が大きく異なってしまっている様子から、そう診断されているものと思われます。

 

三遊亭円楽さんは、短期記憶障害はあるものの、長期記憶には障害はないようで、

「ありがてぇなとおもったのは長期記憶で昔覚えた落語は忘れてないんだよ。それはスゴいなと思った。しゃべっていると、なんとかストーリーで出てくる」

と話されており、 落語を行う上では大きな障害とはなっていないようですね。

取材の受け答えなどの様子から、他の高次脳機能障害は残存していなさそうで、良かったですね(๑′ᴗ‵๑)

 

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今後の活動に影響は?笑点には復帰できるの?

笑点メンバーの画像出典:TVLIFE

三遊亭円楽さん、 『短期記憶障害』によって今後の活動に影響は出ないのでしょうか?

前述の通り、長期記憶の障害はないため、長年培って習得された落語は忘れてはなく、実際短い時間ではあったようですが復帰口演できているので、落語を行うこと自体は問題なさそうですね。

しかし…

・左半身の運動麻痺により姿勢が右に偏ってしまっていること
・顔面麻痺によりやや言葉が話しづらいこと

これらにより、長時間姿勢を保ちながら、話し続けることは非常に大変になると思います。

仮に行えたとしても、終わったあとの疲労は相当なものになるのではないでしょうか。

つまり…

・長時間の口演ができない
・タイトなスケジュールでの出演ができない

ということにはなってきそうですね。

ただ、今回の口演も15分の予定時間だったところ、30分近く話しきっているそうなので、三遊亭円楽さんなら、長時間でもやりきってしまいそうですね^^;

 

気になる 『笑点』への復帰はどうなのでしょうか?

短期記憶障害がどの程度のものかにもよるとは思いますが、ひとつのやりとりの最中にも忘れてしまう、分単位の記憶障害であれば、柔軟な対応がご自身では難しくなってくる可能性があるので、出演者による配慮がかなり必要となりそうですね。

でも、取材の映像を見る限り、そこまで重度の記憶障害ではなさそうですし、三遊亭円楽さんも笑点メンバーが相手であれば、神経が研ぎ澄まされて、瞬発力ある毒舌をかませそうですよね(笑)

時間がかかってもいいので、笑点には戻ってきてもらいたいですね♪

 

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まとめ

今回は 『三遊亭円楽の高次脳機能障害は何?短期記憶障害でも落語に復帰できる!』と題して、記事を書きました。

三遊亭円楽さんは 『短期記憶障害』があるそうですが、無事復帰を果たされています。

ぜひ、笑点にも復帰されるのを待っています!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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