こんにちは、cozyです!
お笑いコンビ・錦鯉が2022年2月13日放送の日本テレビ系列『おしゃれクリップ』に出演です!
昨年末M-1グランプリで優勝されてから、 一躍ときの人となった錦鯉。
錦鯉の長谷川雅紀さんは現在スキンヘッドでお馴染みですが、 若い頃はフサフサでイケメンだったと話題になっていましたね。さらに ホストだった過去もあるとか⁉︎
最近は フサフサ時代をネタにしたSNSの投稿もあるようですね。
今回は錦鯉・長谷川雅紀さんの若い頃の画像やホスト時代のこと、最近のSNSについて調べてみました。
相方・渡辺隆さんの記事はこちら↓
錦鯉・長谷川雅紀の若い頃はフサフサイケメン!
錦鯉・長谷川雅紀さんが若い頃、イケメンだったと話題になった画像がこちら↓
漫才頑張る
俺がんばるよ俺は遅咲きタイプだ
おめでとう錦鯉!!! pic.twitter.com/CdPMuNYe9g
— ダイノジ大谷 (@dnjbig) December 19, 2021
当時30歳だった長谷川雅紀さんのプロフィール資料の画像です。
確かに 端正な顔立ちで髪の毛フサフサのイケメンですね♪
20年前なので今とギャップがあるのは当然かもしれませんが、話題となるのもわかりますね。
さらに、若い頃の動画もありました↓
長谷川雅紀さんは20年前、HTBの夕方の情報番組のリポーターをしていたようですね。
「のりのりまさのり」の動きは今と変わっていませんね。
シュールな笑いを誘ってくる映像です(笑)
その当時はピンで活動されており、映像も相方がいるわけではなくおひとりで出演されていますね。
女の子と喋れない童貞ホスト時代
錦鯉・長谷川雅紀さんは お笑い芸人になる前の20歳の頃、ホストをしていたそうです。
ホストをしていたのは、北海道の高校を卒業してデザイン系の専門学校に入学したものの中退し、フリーターであったときとのこと。
ホストを始めたきっかけとして、長谷川雅紀さんはこう語っています。
長谷川は「芸人やる前で、その頃は二十歳で、まだ全然世間が分からないじゃないですか。お酒飲んで、女の子と喋ってお金もらえるなんて、楽なバイトだと思って始めたんですけど…難しかったですね」と告白。
引用:デイリー
当時の写真がこちら↓
出典:あちこちオードリー
ホスト時代の源氏名は…
マツモトキヨシ
だったそうです(笑)
この源氏名に決まった経緯として、
店長から源氏名を決めろと言われ、「後輩のキヨシっていうのがかっこいいなと思っていたら、(店長が)じゃあ『マツモトキヨシでいいじゃん』って」と勝手に決められてしまった
引用:デイリー
と語っており、ネタっぽい名前なだけに、名刺を配るたびにスベっていたそうです。
長谷川雅紀さんはイケメンではありましたが、女性経験があまりなかったようで、 ホストとしてはあまり大成しなかったようですね。
難しかった理由を聞かれると「女の子と喋れなかった。童貞だった。童貞ホスト。女の子のこと分からないとダメなのに、女の子の事、何一つ分からない状態でホストやってましたから」と、女性客との会話がまったく弾まなかったという。
引用:デイリー
髪の毛フサフサネタSNS投稿
錦鯉・長谷川雅紀さん、昨年末に若い頃のことが話題となったのもあってか、最近Twitterでこのような投稿をされていました↓
こーんにーちわーー!!
おはようございます!! pic.twitter.com/EBk6eRMb7z— 長谷川まさのり 錦鯉 (@norinorimasa2) February 8, 2022
この投稿に対して…
「まさのりさん男前!!」
「若返りましたね、目力がかっこいいっ!」
「…だ、誰?!」
「違和感たっぷりです」
「長谷川初範かと思った!」
などの声が寄せられていました。
今はスキンヘッドがトレードマークになっており、またそれがお笑い芸人としての要素ともなっているので、本当に別人のように見えますね!
スキンヘッドで隠れていましたが、髪の毛があるだけで凛々しい顔立ちに見え、イケメンの片鱗を見せていますよね♪
今後は、過去のことを引き合いに出したりして笑いを誘ってくれたりするかもしれませんね。
まとめ
今回は 『錦鯉・長谷川雅紀の若い頃はフサフサイケメンホストだった⁉︎【おしゃれクリップ】』と題して、記事を書きました。
錦鯉の長谷川雅紀さんは調べてみたら、本当に「フサフサイケメンホスト」でした!
でも、ホストとしては人気は出なかったようですね。
遅咲きではありますが、お笑い芸人として人気を博した錦鯉には今後の活躍に注目ですね!
相方・渡辺隆さんの記事はこちら↓
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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