こんにちは、cozyです!
TBS系列『ゴゴスマ GO GO!Smile!』の司会者でアナウンサーの石井亮次さんが日本テレビ系列『しゃべくり007』に出演です!
奥様もリモートで出演されるようですね。
石井亮次さんの奥様は一般人なようですが、 どんな人で出会いや馴れ初めが気になるところですよね。
なんと、出会いは街歩きロケ中のナンパだったとか⁉︎
今回は フリーアナウンサー・石井亮次さんの奥様がどんな人なのか、 出会いや馴れ初めなどについて調べてみました。
石井亮次アナの妻・夢さんとの出会い・馴れ初めは?
石井亮次さんは2004年に一般女性と結婚されています。
奥さんの名前は 夢(ゆめ) さん。
その奥様との出会いはなんと
ロケ中のナンパだったそうです!
CBC時代の情報番組で、アポなしで街を歩くコーナーがあり、タイガーマスクのマスクを制作する職人に会うために三重県津市を訪れた際に出会ったそうです。
職人がいるというビルの1階は、表が喫茶店で、奥が作業場となっており、喫茶店で働いていた女性に声をかけ、案内をしてもらったが、職人は留守だったみたいですね。
その時、石井亮次さんは案内をしてくれた女性になんと一目ぼれ‼︎
ディレクターに 「ごめん、5分時間をください。僕あの人好きになりました。申し訳ないけど今からメールアドレスを聞いてくるんで」と宣言し、アプローチに成功。
そして、その日のうちに食事に誘って猛アタック‼︎
流石に警戒されたのか、その日は友達も一緒に食事をされたそうですが、その後石井亮次さんは名古屋から1時間もかかる津市へ足繁く通い、出会って1年後に結婚されたそうです。
石井亮次さん、かなりの肉食系ですね!
妻・夢さんも連絡先を聞かれたとき「お、イケメン」と思って応じたそうで、まんざらでもなかったようですね。
「言ったら、そのタイガーマスクの職人さんがそこにいなければそのビルには入ってない。タイガーマスクの職人さんが恋のキューピッドなんですよ」としみじみと話した。
引用:スポニチ
石井亮次アナの妻・夢さんはどんな人?
石井亮次さんと出会った頃は、喫茶店の看板娘であった妻・夢さん。
夢さん目当てで来るぐらい、お客さんからも人気があり、美人と評判だったようですね。
そんな妻・夢さんはどんな人なのでしょうか?
実は石井亮次さんがフリーアナウンサーになるとき、背中を押してくれたのは夢さんだったのです。
「’18年初頭に事務所からフリーのオファーをもらったのですが、『ゴゴスマ』も続けたい……という思いもあって。家に帰って嫁に相談したら、『えぇやん!』と即答。娘たちも『パパおもろいもん! やってみたら?』って言ってくれたんです。
引用:女性自身
旦那が「独立したい」と申し出れば、収入が不安定になる可能性もあるので、奥様としては反対れるケースも多いのではないでしょうか?
夢さんはそんな相談になんと即答!
子どもたちにも背中を押され、フリーアナウンサーに転向を決意したそうです。
すごいですね!なかなかできることじゃないと思います。
このときのことを夢さんはテレビ番組で…
「いい意味でアホなんですが、こんなタイプのアナウンサー他にいないので、フリーになると聞いても不安はなかったです」
by 日本テレビ系列『行列のできる法律相談所』
と語っており、普段の夫の仕事を理解し、全幅の信頼を寄せているのが分かります。
夢さんはとても寛容な心の持ち主なようですね。
また、こんなエピソードもありました。
石井アナは「結婚して17年になりますけど、15秒間抱き合うんです、服着た状態で」と、仕事に出かける前に妻と行っているという驚きの習慣をぶっちゃけたのだ。石井は、抱き合った状態で「めちゃくちゃ『あんたすごい!あんたはうまい!みんな期待してるよ!』と、プラスの言葉を浴びせ続けてもらうんです」と語り、それによって「めちゃくちゃテンション上がるし、めちゃくちゃ仲良くなる」のだと説明。お返しに妻にも同様にポジティブな言葉をかけることを告白したのだ。
引用:exciteニュース
なんともラブラブなエピソードですね♪
こういった 日頃のスキンシップが、仕事のパフォーマンスにも影響されているのだと思いますね。
石井亮次さんの今の活躍は妻・夢さんの支えがあってものだということが分かりますね。
こんなすばらしい奥様に対して、テレビ番組で 石井亮次さんの思いの丈を語っていました。
by TBS系列『旦那の昼顔』
まとめ
今回は 『石井亮次の妻(嫁)・夢はどんな人?出会いは街歩きロケ中のナンパ⁉︎【しゃべくり】』と題して、記事を書きました。
お二人の出会いは、仕事中のナンパとなかなか衝撃的なものでした。
さらに調べると、石井亮次さんの妻・夢さんは素晴らしい方で、お二人は素敵なご夫婦であることが分かりました。
石井亮次さんの今後の活躍に目が離せませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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